みきえ先輩の部屋
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
猫が外で鳴いています。
気になったんですが、犬と猫は互いの言葉をどれくらい理解してるんですかね。 ウチには犬が一匹いて猫と友好関係を築きたいそぶりを見せていますが、向こうからは全く相手にされず敵意とツメを剥き出しにされています。 情け容赦ない仕打ちです。 犬言語と猫言語の差異は日本人同士の方言ぐらいなのか日本語と英語くらいの隔たりがあるのか、日本語とドイツ語くらいなのか。 英語とドイツ語の違いは日本人の履修度の違いです。センキューなら五歳児でもわかるけどダンケはわからないだろうという偏見。 ボディーランゲージで大体の感情は理解できるけれど嬉しい“理由”とか悲しい“原因”は言葉で表現しないと理解し難いと思います。 「最近Аクンの考えてることがわからないの」てゆーのはよくある少女漫画の話。お互いをよく理解しようとするならまず立ちはだかる壁じゃないでしょうか。 言葉って難しい。 若者のコミュニケーション能力が下がってきているていうのは国語力の低下とも少なからず繋がっているかもしれないし。 彼らの相互理解にはだいぶ時間かかりそうですが「バウリンガル」や「ニャウリンガル」を駆使して是非とも仲良くしてもらいたいと思いました。 さ、寝よう。 さぁ、寝よ。 PR |
カレンダー
最新トラックバック
ブログ内検索
最古記事
(10/03)
(10/05)
(10/06)
(10/09)
(10/13)
アクセス解析
アクセス解析
|