成人式☆

どうも、フジイです。お久しぶりです。

さて12月の初旬以降全く更新されていないみきえの部屋ですが、忘れてたわけじゃないです。嘘じゃないです。

そんな細かいことは気にせず始めてみよう。

昨日は成人式でした。

ブリザードに見舞われてた平成19年度成人式。

今まで節目の行事、行事に雨やあられに降られてましたがまさかこんな日まで…。そーとー日頃の行いの悪い人がいるのかもしれません。

そんなこんなで市の成人式はあんまし人が集まりませんでした。
いちおー中心市にいる私(ここ強調です)はともかくケンケンとかケンケンとかケンケンみたいな離れたとこからは移動が大変やからね～。(嫌味)
しかも市の成人式は30分とゆー激短の行事です。

わざわざ行く価値があるのかどうかが問われます。

や、でも市単位だと小中学校の友人だけでなく高校の友達にも出会えるので楽しかったです。

ビンゴゲームでチロルチョコ(箱買い)を当ててご満悦で帰ってきました。

インドアの試合行ってた人はお疲れさまです！

フジイは楽しく毎日過ごしてますよ～(・∀・)ノシ

走りました☆

昨日はガヤちゃんと。

練習に来たところを拉致。
渋るガヤちゃんに「走ったらあったかくなるから!!弓も引きやすくなるから!!」と説得。
だいぶ勧誘にも年季入ってきました。サスガ普及委員。(←普及するもの違う)

これで一緒に走ったことのない女子はＯＪょー先輩だけになりました。
コンプリートを目指したいところですが、走り嫌いで有名なＯＪょー先輩の捕獲は旧ポケモン(赤青緑時代)のミュウ並だと思われます。
…がんばれ私。

さて、ガヤちゃんは元・駅伝部です。
説明しよう！駅伝部とは中学の冬に各部活から足の速い子たちだけを集めてつくられる精鋭たちなのだ…!!

みたいな。あまり変なテンションで説明すると恥ずかしいです。(←ならするな)

そんななのでやっぱり速かったです。ハヤッ!!

坂道を速度落とさずに走れる人はけっこー速いんですが足腰鍛わってないとなかなかできません。ちなみに私はできません。

その違いが後半ダイレクトにきて、みるみる間に引き離されました。これ、どっかで見たことある…!!と徳さんのデジャウ゛が見えました。

ゴール言ってなかったので違うとこまで走っていくガヤちゃん。(←言っとけよ)

「久しぶりに走るといいですね！」と言ってくれたガヤちゃん。

また誘ってみようと思います。

コンセプトは
「なんでそんな走るん？」
「そこに道があるから!!」
ですよね、Ｍ谷先輩！(笑)。

読書の秋だった。

なので11月に30冊ばかり本読みました。
どこかの雑誌でグラビアアイドルの若ツキ千夏が「読むの早いんでマンガ喫茶に行くとお得なんです」みたいなコトを言っていたので対抗意識。(若ツキ千夏大好きです)

まー、「おさるのジョージ」(絵本)も、もちろんカウント入れてますが。かわいいですね、ジョージ。今、次に来る2007年のブームはジョージやって!!と思うくらい力入れてます。
ちなみに私の父はショージです。
ショージとジョージ。
どちらも子供の情操教育に多大なる影響を与えたという点では同じですが、濁点つくかつかないかで可愛さにえらい差が出ます。

濁点大事です。

当初の話したかったこととずれてきましたが、長くなったので一旦終わります。
いつもこんなのだから、私!!

ほな続きをお楽しみに。

PS.絵本でいうと「ぐりとぐら」も可愛いです。1964年に初版出てるとは思えないくらいカステラおいしそうです。(←そこかよ)

走りました★

今日は久しぶりにＮシくんと。走っている間の議題は「インドア」について。
「インドアでなんで室内て意味なんですかね」とＮシくん。「中学生ごろまでインドと関連性あると思ってたよ」と私。
インドとインドネシアとインドアは地図上に並んでいます。
ちょうどカザフスタンとアフガニスタンとウズベキスタンの隣あたりです。
～スタンには国という意味があるそうです。ネシアには諸島という意味があります。“ア”にもきっと意味があります。
グレートブリテンおよび北アイルランド連合国が省略されてイギリスとなるような濃厚な凝縮された意味が…!!
そうじゃなくて。
「in・doorじゃないですかね」Ｎシくんの一言。

そうなんですかね？
インドア人は外に出歩くのがキライだからじゃないんですかね。


帰りのバスで妹の修学旅行土産の「ちんすこう」を配り歩きました。Ｋ本クンに配り忘れてちんすこうの美味しさを伝えられなかったのがかえすがえすも残念です。

「インドア」の試合に出る人がんばってー(*'v')ノ

映画に行ってきました☆

「プラダを着た悪魔」with妹。
～妹と見ると必ずエンドロールを最後まで見させてくれない編～
私は予告からエンドロールまでが映画だと思う。遠足は家に帰るまでが遠足だと思う。
話は単純明快でアメリカぽい気がします。田舎から出版関係の職業につくことを夢見て上京してきた主人公が上司に認められ出世していくというまさにアメリカンドリーム。
まぁ言っちゃあなんですが話のスジはみえみえです。これが推理小説なら事件始まる前に犯人わかってしまってるよ！

でも見ててスカッとする映画。女の人が綺麗になる過程てすごく楽しいですね、しかも出てくる衣裳が豪華絢爛です。プラダやグッチなど有名ブランドが衣裳提供、本物のデザイナーが映画出演などなどメチャお金かかってます。
そりゃ世の女性から支持されると思うよ。

あーゆーのって男の人はどーなんだろね。
やっぱり見てて楽しいんだろうか。

最後、主人公は２択を迫られます。それに対する妹の意見に血のつながりってコワイなと思いました。

でもエンドロールは見させてくれない。